22年ぶりの巡り合いとなる自主制作アニメ『キミとボク Ver.2 Final Edition』
■『キミとボク Ver.2 Final Edition』 自主制作アニメ ペットロス 猫 Flashアニメーション EVERLASTING HEART Flash黎明期に多くの人の涙を誘った名作がついにFinal版となっ
17年経っても変わらぬ笑いをもたらす自主制作アニメ『森の安藤 ～わくわく伐採ランド～』
■『森の安藤 ～わくわく伐採ランド～』 いつもの森の仲間たちが集められた緊急動物理事会で安藤さんから突如テーマパークの提案が語られるストーリー。 ひょんなことから安藤さんの正体(?)が明らかになります。 おなじみのエンデ
竜神鏡を巡る長編自主制作アニメ『竜神鏡戦記 第六話』
■自主制作アニメ「竜神鏡戦記」第六話 あおと三兎、橙々と四輝それぞれの交流が鏡や竜神鏡や常闇の存在そのものに対して疑念が生まれる第六話。 うつしみ様の狙いにも何か裏がありそうで、ますます謎が深まリます。 ・猫屋敷スタヂオ
ミステリアスな自主制作アニメ『サーカスの日』
■【自主制作アニメーション】サーカスの日 卒業制作として作られた3DCG自主制作アニメーション。 怪しげなピエロに誘われてサーカスに入場した少女が見た不可思議な光景やそれに感動する少女の表情がリアルかつ繊細に描かれていま
竜神鏡を巡る長編自主制作アニメ『竜神鏡戦記 序』
■自主制作アニメ「竜神鏡戦記」序 うつしみ様と竜神の出会いから始まり、常闇や竜神鏡誕生の経緯など物語の原点となる番外編。 鏡にまつわる物語の全体像が見えてきた本作ですが、7つの鏡が集まったとき、光と闇の願いのどちらに軍配
【FLASH BACK 200X】失われた10年？回顧する10年？…因縁渦巻く2002年7月【湘南ゴミ拾いオフ】
経済的には10年どころか20年以上停滞している日本ですが、社会的な面から見ても現在の世間の状況と因縁深い作品が数多く公開されていた月が2002年7月でした。
■２ちゃんねる 湘南ゴミ拾いオフ
抗議活動としてゴミ拾いOFFを行ったケースは、著作権法改正への抗議活動の一環として昨日アノニマスが行った渋谷でのゴミ拾いが記憶に新しいところですが、10年前にも同じような活動が行われていたのが感慨深いです。しかもその活動のキッカケがフジテレビの韓国に対する偏向報道であることが、いろいろな面で10年前と何ら変わってないことを改めて印象づけます。
・湘南ゴミ拾いオフ＠まとめ
■星に願いを
GIFアニメでありながら、商業アニメ以上のクオリティにより、2010年には映画化＆DVD化を果たしたのすふぇらとぅさんののんちゃんシリーズ。機動戦士のんちゃんとは異なる本作ですが、世間の不条理に対して自身の想いを交えたシリアスかつコミカルなストーリーとなっています。先日MobileMeのサービス終了に伴い、ホームページが消失してしまいましたが、今後はブログ『のす日和』が活動漫画館として再スタートされるようです。
・活動漫画館
■プ○ジェクト・Ｄ～その後の物語
2002年4月から3ヶ月にわたって開催された第1回2ちゃんねる全板人気トーナメントの優勝を飾ったのがダウンロード板でした。当時はWinMX全盛期だったこともあり、多くの支持者がいたと思われますが、先月可決された違法DL刑罰化が今後のネットユーザーにどのような影響を及ぼしていくことになるのかが気になるところです。
・２ちゃんねる全板人気トーナメントッッ！！
■ルパンIII世風タイトルメーカー
AS職人として活動していたまっつん◆SW1/SWF8ioさんの代表作。カスタマイズ性と自分のブログに貼ることができる手軽さが受け、Flash板におけるテンプレート系Flashの元祖と言っても良いほど当時一世を風靡した作品である一方、あまりの人気の高さに当時サーバを追い出されたという苦い経験もある印象深い作品です。
■【懐フラ】 木綿のハソカチーフ 【ｷﾞｺ＆しぃ】
Flash板の黎明期に活動されていたgoruaさんの代表作。AA系Flashの中では珍しくテキストのアスキーアートを彩色した作品を公開されていたのが印象的です。『しぃのうた』の影響もあり、当時はぎこ＆しぃのFlash作品が数多く公開されていたのが懐かしぃ。
・gorua
MusicVideo風の自主制作アニメ『蒼月』
■自主制作アニメ「蒼月」 HD
1からアニメ制作や作曲の技術を学び、4年の歳月をかけて制作されたアニメOP風作品です。前半のキャラクタ紹介やサビにバトルを持ってくるなど王道の演出となっていますが、月や雲などの背景の映像が美しく制作者のこだわりを感じさせます。
盛り上がりすぎな自主制作アニメ『ツーフィンガーズ スポーツ観戦編』
■ツーフィンガーズ スポーツ観戦編
TV中継でゴールが決まりそうになると身を乗り出すことは良くありますよね。ましてやゴールが決まったときは握りこぶしをあげて喜ぶこともあったり…そんなあるある風景を描いてますが、ラストでは「ねーよ！」とツッコミを入れたくなるほどの過剰な盛り上がりを見せたショートアニメです。
