竜神鏡を巡る長編自主制作アニメ『竜神鏡戦記 第七話』

竜神鏡を巡る長編自主制作アニメ『竜神鏡戦記 第七話』

■自主制作アニメ「竜神鏡戦記」第七話 常闇のモノ、鏡を持つ面々の想いが交錯する中、いよいよ常盤奪還への戦いが始まろうとするシリーズ第七話です。 ・猫屋敷スタヂオ

22年ぶりの巡り合いとなる自主制作アニメ『キミとボク Ver.2 Final Edition』

22年ぶりの巡り合いとなる自主制作アニメ『キミとボク Ver.2 Final Edition』

■『キミとボク Ver.2 Final Edition』 自主制作アニメ ペットロス 猫 Flashアニメーション EVERLASTING HEART Flash黎明期に多くの人の涙を誘った名作がついにFinal版となっ

17年経っても変わらぬ笑いをもたらす自主制作アニメ『森の安藤 ~わくわく伐採ランド~』

17年経っても変わらぬ笑いをもたらす自主制作アニメ『森の安藤 ~わくわく伐採ランド~』

■『森の安藤 ~わくわく伐採ランド~』 いつもの森の仲間たちが集められた緊急動物理事会で安藤さんから突如テーマパークの提案が語られるストーリー。 ひょんなことから安藤さんの正体(?)が明らかになります。 おなじみのエンデ

竜神鏡を巡る長編自主制作アニメ『竜神鏡戦記 第六話』

竜神鏡を巡る長編自主制作アニメ『竜神鏡戦記 第六話』

■自主制作アニメ「竜神鏡戦記」第六話 あおと三兎、橙々と四輝それぞれの交流が鏡や竜神鏡や常闇の存在そのものに対して疑念が生まれる第六話。 うつしみ様の狙いにも何か裏がありそうで、ますます謎が深まリます。 ・猫屋敷スタヂオ

ミステリアスな自主制作アニメ『サーカスの日』

ミステリアスな自主制作アニメ『サーカスの日』

■【自主制作アニメーション】サーカスの日 卒業制作として作られた3DCG自主制作アニメーション。 怪しげなピエロに誘われてサーカスに入場した少女が見た不可思議な光景やそれに感動する少女の表情がリアルかつ繊細に描かれていま

 

本人「初」公認のボカロアルバム『小室哲哉 meets VOCALOID』

小室哲哉 meets VOCALOID

ここ最近のVOCALOIDの新曲に小室進行多いなーって思ってたら本日アルバムが発売のようです。ボカロPによるTKアレンジ曲に加えてTK自身も「LOVE IS ALL MUSIC」でボカロ曲に参戦しており、ニコ動やYoutubeに本アルバムのMusicVideoが公開されています。個人的にはシグナルPのコムロイドが久しぶりに聞けて満足ですw

小室哲哉 feat. 初音ミク / 「LOVE IS ALL MUSIC」 (Movie: 三重の人)




変態的作り込みのMMDモデル「トヨタ・アルファード/ヴェルファイア」


【MikuMikuDance】トヨタ・アルファード/ヴェルファイアのモデル配布します


なんかちょっと見てみたら凄いのなんのって…
販促ビデオ風の映像はまるでCMそのものです。外装から内装までありとあらゆる部分を再現しています。

【FLASH BACK 200X】 AA Flashアニメが本格的に台頭する2002年3月 【しぃのうた】


2002年3月頃はムネオハウスにより一躍脚光を浴びたFlash板が、これまでのネタ元であったAA板以外にも他板との交流を深めていった時期であります。そんなキッカケとなった作品をいくつか紹介。

しぃのうた


「Wind’s Nocturne」をBGMに季節の移り変わりにあわせてしぃのギコに対する想いを描いたNNSJ氏の作品。後にマウスクリックで動作するギミックが仕掛けたり、英語版が公開されるなど、当時としては珍しく4chanなど海外のコミュニティでも話題となった作品です。

ゾ1ド


ゾイド板の名無し「名無し獣」を由来としたコテハン・NNSJ氏がゾイドOPを1さんで再現したパロディ作品。1さんと8頭身のキャラクターは本作品以外にもwosaさんや弱腰マカーさんなどの作品をキッカケとして当時2ちゃんねるを知らない人にも知られる存在となったと言えるでしょう。話は変わるけど今月公開された3DCG版ゾイド「HMMゾイド 3DCG PV」も凄かった。。

【フラッシュ】WHITE ALBUM 緒方理奈のプライベートレッスン


宮崎吐夢氏とWhiteAlbumという全く異なるジャンルから生み出された奇跡のコラボレーションに当時抱腹絶倒したウサギ軍団さん制作の葉鍵系Flash。当時葉鍵最萌トーナメントが開催されていたこともあり、この時期多くの葉鍵系の作品が登場してました。

正義の味方の見方


独自の世界観を持った公共料金さんの作品。ひろぴと氏や公共料金氏の一連の作品は後の狂気系Flashと呼ばれるカテゴリにおける先駆け的存在でした。