■廃墟と雨 いつ戻ってくるかもわからない父親の帰りを待ち続ける少年を中心に描かれた物語の予告編的な作品。行きすぎた文明が滅びに向かう過程のようなコンセプトは前作の『静寂と狂気』に近いモノを感じますが、本作では輸送船に乗る少女と対比させることによって、より内面的な心情を描いたストーリーになるような気がします。 ・Synqlo 投稿ナビゲーション 疾走感あふれる自主制作アニメーション『moving high』脳内刺激が炸裂するピノキオP×エジエレキさんのPV『ありふれたせかいせいふく』