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【FLASH BACK 200X】新たな力が台頭する2003年8月【甲鉄傳紀、えふえふ】


暑い…とにかく暑い。そんな2003年8月には、「折り鶴14万羽プロジェクト」や「どっかの巨大モニタに映るモナーを見るOFF」など期間限定の大規模OFFが盛り上がっていました。Flash板でも紅白FLASH合戦やFLASH★BOMBなどのイベントを経て、様々なクリエイターが作品を公開するようになった時期でもあります。


甲鉄傳紀 -戦雲の高層都市-


つかはらさんの甲鉄傳紀シリーズの第1弾として公開された作品。レトロフューチャーという今までにない世界観が確立され、今後のコンテンツの方向性を決定づけたアニメーションとも言える作品です。

弥栄堂


Hello!
Hello
大きな目のキャラクターとブラックユーモアな作風が特徴的なHiPAiNさんの初期作品の1つ。エンドロールの後のCMも見逃さずにご覧になることをオススメします。

ZaFackShow


えふえふ -闇に常に潜む影-
efuefu_04
にゃんころり」のアニメーションを担当しているてとらさんのオリジナルシリーズ作品。FFをネタとした導師と魔界幻士による漫才風の言葉の掛け合いが特徴的です。

てとらぽっと -TETLA POT-


縁-ゆかり-
sebasu
アニメーションが中心であった2chのFlashにおいてテキスト系というジャンルを確立させた立役者の一人である赤木虫大さんの作品。山田せばすちゃんの詩の世界観を音と映像によって表現されています。

赤木電影


アニピース
anipiece
AKIRAさんの流石兄弟によるアニパロシリーズ。恒例となった兄者の暴走に弟者の的確なツッコミが冴え渡ります。もちろん最終兵器は母者ですw

【FLASH BACK 200X】「世界よ、これが日本のFLASHだ!」ついに時がきた2003年7月【FLASH★BOMB】


Flashファンにとってはもはや説明するまでもありませんが、ある意味終わりの始まりとして当時満を持して開催されたオフラインイベント「FLASH★BOMB」。アンチの1さんの妄想をキッカケにして生まれた伝説のイベントは「クリエイティブなバカ、揃ってます!!」を合い言葉に総勢40名近くのクリエイターの作品が上映されました。上映された作品には現在も語り継がれるような殿堂級の作品も数多くあることから、このイベントがFlash黄金時代の幕開けとも言えるかもしれません。


そんなことより、注意事項~楽園


注意事項を兼ねたFLASH★BOMBのオープニングムービー。作風の異なるポエ山さんとスキマ産業さんの異色のタッグによる作品としてイベントの開幕を飾るに十分のインパクトのあるオープニングとなりました。2011年にポエ山さんが本作にも登場したゴノレゴの10周年を記念して制作した本作のオマージュ作品「【ゴノレゴシリーズ】そんなことより、10周年 -FRENZ 2011にて。楽園RMX-」も必見です。

POEYAMA
スキマ産業


なつみSTEP!-NATSUMI STEP!-


モーショントゥイーンを活用したFlashクリエイターとして人気であったNNSJさん(現たけはらみのる氏)の代表的な作品。女の子を中心とした一見楽しそうな作品ですが、その雰囲気とは真逆の隠された設定が明らかになったことでネット界隈に大衝撃を与えました。

こしあん堂


ドラゴソボール8


こちらも2ch系アニパロFlashの伝道師として人気を一手に受けていたwosaさんのドラゴンボールオープニングを2chキャラで再現した作品。再現性は言うまでもありませんが、お馴染みの8頭身と1さんをはじめとした2chキャラたちの絶妙な配役が笑いの絶えない作風に仕立て上げられてます。

wOzBox (;´Д`).to


スーパーシィルクちゃん


wosaさんの独壇場であった2ch系アニパロFlash界隈に2003年「2ちゃんねる大王」を引っさげて彗星のごとく現れたのが512kbさん。OH!スーパーミルクチャンオープニングをしぃとギコで再現したアニパロFlashとなっています。本作でもしぃやギコのキャラクター性を活かし、ほのぼのとした雰囲気を醸し出してます。


Go!Go! アイスキャンディ


暑い中みんなで食べるアイスの中でPちゃんが引いた当たり棒を巡って大波乱が巻き起こるのんちゃんシリーズのショートムービー。1分近くのアニメーションの中に詰まった細かな動きはそのBGMと共に観客に大きな衝撃を与えました。

活動漫画館

まるで絵本のようなミュージックビデオ『ホワイトレインコートマン』


Scenarioart [ホワイトレインコートマン] MV ALBUM ver.


6月19日に発売される3人組バンド”Scenarioart”のミニアルバム「DRAMATICS」に収録されている同曲のMV。一目で見ればわかる通り映像を制作されたのは花蟲さん。花蟲さんの描く世界観が叙情的な曲に見事にマッチしています。

花蟲 – Hanamushi –