【CloseUp Flash Reloaded】奥深いコマ撮りアニメ

【CloseUp Flash Reloaded】奥深いコマ撮りアニメ

先月Youtubeで160万回以上再生され、にわかに脚光を浴びた『オオカミはブタを食べようと思った。』。この作品は、静止している物体を少しずつ動かして撮影したものを繋げて動いているように見せる撮影技術であるコマ撮りによっ

混沌の中での闘いを描いた自主制作アニメ『開天』

混沌の中での闘いを描いた自主制作アニメ『開天』

■自主制作アニメ「開天」 中国の神話伝説「天地開闢」をモチーフとしたショートアニメ。天と地が混沌とした世界の中で陰と陽を代表する二人が躍動感あふれる熱く激しい戦いを繰り広げています。

【CloseUp Flash Reloaded】鏡音リン・レン特集2

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2007年末にVOCALOID2 キャラクター・ボーカルシリーズ第2弾として『鏡音リン・レン』が発売された。前回に引き続き、発売元のクリプトン・フューチャー・メディア(株)メディア・ファージ事業部さんに『鏡音リン・レン』

夢を通じて絶望と希望を描いた自主制作アニメ『微睡みのヴェヴァラ』

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■微睡みのヴェヴァラ 怪我の後遺症で絵を描けなくなった少女・サナが夢の中で出会ったヴェヴァラとの交流によって希望を取り戻す物語。 一つ一つの描写がまるで絵画のような印象的な世界が繰り広げられています。 ・syo5

【CloseUp Flash Reloaded】鏡音リン・レン特集1

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2007年末にVOCALOID2 キャラクター・ボーカルシリーズ第2弾として『鏡音リン・レン』が発売された。初音ミクの発売から約4ヶ月、当初は「鏡音リン(仮)」としてプレリリースされたが、後に一人二役として「鏡音レン」が

 

【CloseUp Flash Reloaded】奥深いコマ撮りアニメ


先月Youtubeで160万回以上再生され、にわかに脚光を浴びた『オオカミはブタを食べようと思った。』。この作品は、静止している物体を少しずつ動かして撮影したものを繋げて動いているように見せる撮影技術であるコマ撮りによって作られた作品である。
コマ撮り(海外では主にストップモーション・アニメ)と呼ばれる技術自体は古くからあり、撮影する素材によってクレイアニメやパペットアニメと呼ばれることもあるが、素材や表現の自由度の高さによりプロのクリエイターからアマチュアのクリエイターまで幅広く作られている。
今回はそんなコマ撮りアニメの中でアイデア光る作品をいくつか紹介しよう。



オオカミとブタ。Stop motion with wolf and pig.


竹内泰人氏が2007年に制作したコマ撮りアニメ。これまでにない斬新なコマ撮りアニメとして絶賛された本作は、写真のコマ撮りを基本としていますが、それらの写真をさらにコマ撮りすることで写真のコマ撮りにはなかった奥行きを意識したカメラワークや、動きを演出したことにあります。写真という2次元の世界ながらも、いつしか3次元の世界に飛び出しているような感覚に捕らわれる作品です。


MUTO a wall-painted animation by BLU


イタリアのBLUというアーティストによるウォールペイントアニメ。壁のブロックから飛び出した謎の生命体が次々と姿形を変えながら街中を動き回ります。パペットアニメやクレイアニメとは異なり、1枚1枚壁に絵を描きながら撮影するという気の遠くなるような労力もさることながら、壁だけでなく街中の建造物を演出に上手く利用することで独特の世界観を築きあげています。


トミカで動画003 ~トラックでドリフト~


日本はマンガやアニメが普及している関係で、ガンプラやフィギュアを対象としたコマ撮りアニメが多い。本作もオモチャのミニカーを使用したコマ撮りアニメであるが、お笑い担当のゴミ収集車や人間味あふれるトラックの動きなどリアル性よりもエンターテイメント性を優先した演出に魅力がある。シリーズ化されており、どれも面白いので001から見て頂きたい。

混沌の中での闘いを描いた自主制作アニメ『開天』


自主制作アニメ「開天」


中国の神話伝説「天地開闢」をモチーフとしたショートアニメ。天と地が混沌とした世界の中で陰と陽を代表する二人が躍動感あふれる熱く激しい戦いを繰り広げています。

【CloseUp Flash Reloaded】鏡音リン・レン特集2


2007年末にVOCALOID2 キャラクター・ボーカルシリーズ第2弾として『鏡音リン・レン』が発売された。前回に引き続き、発売元のクリプトン・フューチャー・メディア(株)メディア・ファージ事業部さんに『鏡音リン・レン』を中心にVOCALOID2シリーズにまつわる様々なことについて伺ったインタビューをお届けするとともに、ネットに公開されている作品紹介を中心に『鏡音リン・レン』のブームの動きを探ってみたい。