【FLASH BACK 200X】スプリングな陽気にセンテンスが弾む2006年4月【4月~5月】

Shadow_of_the_Cherry_Blossoms

桜も散りすっかり新緑がまぶしい今日この頃ですが、文章は弾まずいつものテンションでお届けします。2006年4月~5月は今年10周年を迎えた「秘密結社 鷹の爪」や「古墳GALのコフィー」などのTVアニメ『THE FROGMAN SHOW』がスタートしたり、『ハレ晴レユカイ』や『スプーのえかきうた』などYoutubeからの話題に盛り上がっていた時期でした。そんな中から話題の3作品を紹介します。



花の翳


DoGA CGアニメコンテストやTBS DigiCon6などで受賞した男女の悲恋の物語。愛の逃避行を行うも追っ手から逃げ切れずに自害してしまうストーリーをきめ細かに描いた作品で視聴者を強烈に惹きつけます。

吉田 暁 Illust Gallery


花山院ですが何か?


livedoor ネットアニメのネトアニランキングで当時数少ない金賞を受賞されたアニメーション。オープニングソングから、登場人物を紹介するTVアニメの王道的な演出のツボがしっかり押さえられており、ストーリーや主人公のキャラクターも練られた完成度の高い作品でした。


connects


制作を始めた当初から2年もの歳月をかけて10人の職人のコラボレーションによって作り上げられたMotionGraphics作品です。一人当たりの尺は短いながらも、各職人の個性が見て取れる楽しさが感じられる映像です。

砲台を積み上げて敵からの攻撃を防衛するゲーム『Wasteland Siege』

Wasteland Siege00

Wasteland Siege
積み上げた砲台によって敵から迎撃するタワーディフェンスゲーム。敵を倒すことで得たコインを使って砲台や兵士をアップグレードすることができます。さらにアップグレードメニューでコスト削減やダメージ強化のスキルを習得できます。


ちょっぴりタメになる自主制作アニメ『おなら吾郎』

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おなら吾郎


『コロコロアニキ第5号』に掲載されている同作品のアニメ版。どこかで見たことあるシチュエーションで仕返しする方法をおなら吾郎に求めるドジ夫くん。おならについてのミニ知識は得られたものの根本的な問題は何も解決しないシュールな展開が繰り広げられます。そして相変わらずの美声ですw

むっちり村

MMD誕生から9年目を迎えた『第16回MMD杯 本選結果発表』

16th_MMDCUP

今回で16回目を迎えたMMD杯。本選では592作品が公開され前回よりさらに減少傾向が強くなっている様子が伺えます。ボカロ文化の成熟化と共にMMD杯も落ち着きつつあるのか、さらなるブレイクスルーを迎えるのか気になるところです。

【総合部門】

総合優勝:【第16回MMD杯本選】フラワリングナイト 〜紅霧夜華2014 [ドライブP]


準優勝:【第16回MMD杯本選】刀剣男士たちのゆーじょー [帽子屋]


敢闘賞:【第16回MMD杯本選】もしも艦これ改のメーカーが○○だったら…… [チームタカコンズ]


【FLASH BACK 200X】徴収力に抗うと脳内にパワーホールが鳴り響く2006年3月【FLASH EXPO’06】

Tokyo_Kissa

先月は株価も気温も乱高下したあわただしい1か月でしたが、ようやく落ち着きを取り戻した感じですね。さて2006年3月では、オンラインイベントFLASH EXPO’06が開催されました。今回はそのイベントから注目の5作品を紹介します。


東京喫茶


ポップなメロディにあわせて可愛い女の子の日常を描いたcapsuleの同曲を題材としたMV作品。モノクロの映像ながらもデフォルメされた女の子とカラーでリアルな女の子を織り交ぜ、視聴者を最後まで飽きさせない作りとなっています。


マイケルフォーエバー


マイケルシリーズ3部作の完結編。各々のキャラクターが復活を遂げ、再び力を合わせてピーチ姫の野望を打破する時空を超えた一大スペクタクルな結末を迎えています。


OH!スーパーマサオチャン


上映時のタイトル「劇場版正男君と主体石」から冒頭を除いた『OH!スーパーミルクチャン』のパロディ作品。改めて見ると世代交代があったにもかかわらず、某国の状況が10年前と全く変わってないに驚きます。

olo (,,・д・)


NANAME CITY KATAMUITERU


み~や氏の『Nightmare City catastrophe 』をナナメギコによってパロディ化した作品。当時話題になっていた様々なネタを目一杯詰め込んだラストまで笑いの絶えない演出となっています。


ヤマジュンサンバ


こちらも当時人気のあったマツケンサンバのBGMに乗せて、ヤマジュンキャラが躍る作品。どちらも濃いキャラのソースを組み合わせると強烈なインパクトを与える一例でもあります。