【CloseUp Flash Reloaded】オンラインイベント「Flash Game Festival’07」

【CloseUp Flash Reloaded】オンラインイベント「Flash Game Festival’07」

今月の2日から5日にかけてFLASHゲームを中心としたイベントである「Flash Game Festival’07」が開催された。本イベントは5/5の子供の日にゲームを持ち寄るイベントが発端となり、今回で5回

【CloseUp Flash Reloaded】葉月ゆら特集

【CloseUp Flash Reloaded】葉月ゆら特集

現在のFLASHムービーには声優やBGMとなる曲を提供してくれるアーティストの存在が欠かせない。彼らの協力によってFLASHによるアニメやPVのクオリティが向上することは、これまでCloseUp Flashで紹介してきた

【CloseUp Flash Reloaded】春の風物詩をテーマとしたストーリー

【CloseUp Flash Reloaded】春の風物詩をテーマとしたストーリー

新学期・新年度を迎えた4月は生活環境が変わったり、新しいことにチャレンジしたり、何かが始まるスタートの季節である。CloseUp Flashをご覧頂いている皆さんの中にも、新たな生活や活動を始めた人も数多くいるだろう。そ

【CloseUp Flash Reloaded】キャラクターの魅力が光る個性的Flashムービー

【CloseUp Flash Reloaded】キャラクターの魅力が光る個性的Flashムービー

Flashムービーに限らず映像作品を印象づけるのに大きな役割を果たしているのはキャラクターが持つ個性である。昨年大ブレイクした「やわらか戦車」や「秘密結社 鷹の爪」も作中に登場する個性的なキャラクターが人気の大きな牽引力

【CloseUp Flash Reloaded】GIFアニメーションから生まれたFlashアニメ

【CloseUp Flash Reloaded】GIFアニメーションから生まれたFlashアニメ

Webで見かけるアニメといったらGIFアニメであった時代がある。GIFアニメの歴史は古く、アニメーション効果を持った画像形式である「GIF89a」がサポートされてからナローバンド時代におけるWebアニメーションの中心であ

 

モルゲッソヨなMMDって楽しそだねー『第20回MMD杯 本選結果発表』


今回で記念すべき20回目を迎えたMMD杯。本選では5テーマで303作品が公開されました。テーマ別ではアダルトな作品を期待せずにはいられない「大人」が最も多く110作品が公開され、それに続いたのが「繁栄」の65作品となっています。登場キャラとしては、これまで強かった艦これ勢やけもフレ勢に加えて、新たにバーチャルYouTuber増えてきているのが印象的でした。

【総合部門】

総合優勝:【第20回MMD杯本選】かーにばるフレンズ [kiriko]


準優勝:【第20回MMD杯本選】Bad Friends!! [6666AAP]


敢闘賞:【第20回MMD杯本選】みんなの艦へちょ天国【モデル配布】 [鼻8P]


セルルックな自主制作アニメ『不溶の銀』


【自主制作】 不溶の銀 【アニメ】


新米ハンターと仔狼の出会いと宿敵との戦いを描いた3DCG自主制作アニメーション。
極寒の地で親を失った境遇が近いことから本来相対する立場である狼とハンターが心を通わせる静かな前半に対して、後半での手に汗握る宿敵との激しい戦いのほか、続編を伺わせるラストの展開も印象的でした。

しかしシチュエーション的にも“銀”と聞くと、『銀牙 -流れ星 銀-』を思い浮かべてしまう私はまさにオッホイでございますw

【CloseUp Flash Reloaded】オンラインイベント「slashup03 おこた祭」


年末イベント特集3回目は、昨年12月24日から27日まで開催された『slashup03 おこた祭』。本イベントは、前身である『紅白FLASH合戦』の流れを汲む年末最大のオンラインFLASHイベントである。今回は、昨年まで行われていた対戦形式の公開ではなく、アニメやPV、ゲームなどのジャンル毎に部門を分けての公開となった。そこで今回は「ウェブアニメ部門昼の部」の中から注目の3作品を紹介する。



MUSIC FIGHTER LAST EPISODE FREEDOM


音楽を管理する団体から音楽の自由を取り戻す戦いを描いた物語の最終話。戦いの中で音楽を使う立場と管理する立場から発せられる主張は、どちらも正論であるが故になかなか考えさせられるテーマとなっている。また、3部作となっている本作はいずれもslashupのイベントで公開されているのが特徴的だ。どのような目的で3部作として構成したのか制作者のtigo氏に伺ってみた。

「3部作構想は1話制作開始から考えてました。
1話のテーマ『音楽は音を楽しむ と書いて 音楽』
2話のテーマ『音楽は力を与えてくれるもの』
3話のテーマ『音楽のあり方』
今回の3話では 音楽制作者から見たFLASH制作者への意見を想像で描きました。音楽を自由に使いたいというのは皆が思ってることだと思うんです。JASRACをネタにしたFLASHというのは結構沢山出てきたわけです。しかし『自分が作った音楽を勝手に使われた側』の意見は誰も扱ってなかったわけでして…
自分が作ったものを勝手に使われて意図しない形になったり、許可無くお金儲けの素材などに使われたら嫌だと思うんです。それは音楽制作者でもFLASH制作者でも同じだと思うんです。そういう意味ではあの『閣下』も根っから悪い人ではなかったと思うんですけどね… まぁ完全に悪役になっちゃいましたが(笑)」

なるほど。場合によっては、ストーリー中の主人公と『閣下』の立場が全く逆になっている可能性もあるのかもしれない。

「まぁFLASHを作る過程で著作権は避けて通れないものなので、FLASH制作者側ももう少し著作権の事を考える必要がある。そう受け止めてもらえるよう願ってます。」(tigo氏)

著作権の現状について問題提起するという比較的重いテーマを、歌と戦いを主体としたエンターテイメント性のあるストーリーへと昇華した名作といえるだろう。物語全体の流れを把握していただくためにもぜひ1話からご覧いただきたい。


tigo’s Factory




トチガミ


舞台となる島では、昔から土地神が崇められていた。開拓が始まったあとも崇め続けられたが、時の経過は科学を発展させ、いつしか人間は土地神から科学技術へと崇拝する対象を変えていく…
言葉や説明で語ることなく映像のみで構成された本作は、産業革命や工業化を経て便利な世の中に発展したことにより忘れてしまった何かを思い起こさせてくれる。
「この作品のテーマは、『歴史の変化』といったところが妥当でしょうか。あまり深くは考えてなかったのですが、時間がどんどん過ぎていき、歴史に変化が現れることで、世の中で崇拝され続けていた神様という存在が、どんどん人の世界から離れていく。こうして忘れられていく神様の存在をこの作品に描きました。」(おぎしろ氏)
今回の作品を作ったキッカケや内容の詳細がブログで紹介されている。作中の世界に興味を持たれたら覗いてみてはいかがだろうか。


Holography




変わりゆく宇宙と変わらない俺達と


交通事故により飼い主と離ればなれになった子犬が再び飼い主のところに辿り着くまでを描いたMusicClip風の物語。子犬が成犬になるほど長い間移動したのかと思うとその帰巣本能には驚かされる。
kotetu様の楽曲、「Life is not a dream」を聴いてなんとなくムービーが頭の中に浮かんだ、というのが製作の動機となります。
今回は「光」「陰影」の表現・演出を意識してみました。アニメーションの方も、もう少し作りこんでみたかったのですが、締め切りの関係であえなく時間切れに…」(ごきぶりの出汁氏)
様々な出会いと別れを繰り返しながらも家路にたどり着くことのできた結末に、思わず犬に労いの言葉をかけてみたくなることだろう。