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■TVアニメーション「ドルアーガの塔～the Sword of URUK～」 2009年1月、放送開始
多くの謎を残したまま衝撃的なクライマックスを迎えた「ドルアーガの塔〜the Aegis of URUK〜」。その続編となる第2期シリーズ「ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜」が、2009年1月に放送開始されることが発表された。
「ブレイブ ストーリー」の千明孝一監督をはじめ、シリーズ構成・脚本は「フルメタル・パニック！」の賀東招二が担当。魅力的なキャラクターを生み出す、白亜右月のほか、小林誠（プロダクションデザイン）、崎元仁（音楽）など、前作と同様の豪華スタッフ陣で製作されている。また前作で人気を博したキャラクターのほか、さらに新キャラも多数登場し、ストーリーをさらに盛り上げる。主人公・ジルをはじめとするキャラクター達の成長と闘い、そして物語の結末が描かれるそうだ。
「ドルアーガの塔〜the Sword of URUK〜」
＜STAFF＞
原作：バンダイナムコゲームス「ドルアーガの塔」
監督：千明孝一 / スーパーバイザー：遠藤雅伸
シリーズ構成・脚本：賀東招二 / キャラクター原案：白亜右月
メインキャラクターデザイン：高岡じゅんいち
キャラクターデザイン：山形厚史 / モンスターデザイン：丹澤学
ドルアーガデザイン：草彅琢仁/ 総作画監督：藤澤俊幸、高岡じゅんいち
プロダクションデザイン：小林誠
色彩設計：内林裕美 / 撮影監督：石黒晴嗣
音響監督：郷田ほづみ / 音楽：﨑元仁 / 編集：肥田文
アニメーション制作：GONZO / 製作：イズミプロジェクト
© NBGI／イズミプロジェクト



＜CAST＞
ジル：KENN / カーヤ：折笠富美子 / ニーバ：櫻井孝宏 / ファティナ：堀江由衣
メルト：郷田ほづみ / クーパ：茅原実里 / ウトゥ：安元洋貴
ギルガメス：土師孝也 / カイ：矢島晶子 / サキュバス：ゆかな
ケルブ：てらそままさき / エタナ：水野理紗

・http://www.druaga-anime.com/

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■『ビックリマンキッズ テーマファイター ニャンダー』発売！
９月９日（火）、『ビックリマンキッズ テーマファイターニャンダー』の発売にあわせネットアニメの第２弾『テーマファイターニャンダー＃２「クマジシャン」』が発表された。本アニメーションは新進気鋭のFlashアニメーション作家・アカツキチョータさん（監督）と未乃タイキさん（シナリオ）のコラボレーションにより制作。商品発売前の８月８日(金)に第１話が先行配信されている。
■ビックリマンキッズ　テーマファイターニャンダー#2「クマジシャン」

ビックリマンション304号室に住む「クマジシャン」と「ハト32号」。ビックリマンションのすぐそばにある可愛らしいテントの下で、今宵も華麗なマジックショーが展開されている。湧き上がる観客、鳴りやまない拍手。しかしそんな中、最前列にいながらも、とてもショーを楽しんでいるようには見えない観客が居た！
クマジシャンのマジックをネタバラシしようと企むのは308号室に住む「サラリーカラス」！
サイバーパソコンを駆使してクマジシャンを困らせるが、果たしてその結末はいかに……！
【ビックリマンキッズ　テーマファイターニャンダーとは？】
とある町に不思議なマンションが建っていました。その名もビックリマンション！！　ビックリマンションには色々な特技を持っている住人達が住んでおり彼らは「マスターの部屋」を目指して日々闘っています。そんな彼らをいつしか周りの人々はテーマファイターニャンダーと呼ぶようになりました。
これからの彼らの活躍ぶりに乞うご期待！！

商品名： 『ビックリマンキッズ テーマファイターニャンダー』　
発売日： 2008年9月9日（火）
発売地区： 首都圏(静岡・甲信越含む)
商品ジャンル： チョコレート
内容量： 1枚
価格： オープン価格（想定小売価格84円前後(税込)）

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■「Ｃ１０００レモンウォーター」が『東京オンリーピック』の公式飲料に決定!
東京オンリーピック連盟は、8月27日にハウスウェルネスフーズ株式会社が販売する「Ｃ１０００レモンウォーター」が『東京オンリーピック』の公式飲料に決定した事を発表した。これにあわせてＣ１０００レモンウォーターとのコラボレーションムービー「男子陸上水泳自由形 with Ｃ１０００レモンウォーター」が公開された。
【男子陸上水泳自由形 with Ｃ１０００レモンウォーター】

監督は、『東京オンリーピック』で、開会式、閉会式、男子親離れ等、真島作品のCG監督を担当したジーニーズアニメーションスタジオの渡辺誠之氏。また東京オンリーピック連盟は、コラボレーションの一環として、『東京オンリーピック』にて、「男子陸上水泳自由形」が行われる当日、競技場のネーミングライツをハウスウェルネスフーズ株式会社に譲渡し、当日のスタジアム名を「Ｃ１０００スタジアム」としている。
(c) 2008 東京オンリーピック連盟／国際オンリーピック委員会
・東京ONLYPIC2008