数々のFlash作品の中から個人的・時期的に印象に残った作品をここで紹介させて頂きます。
移転や所在不明によりリンク切れとなった作品が含まれてる可能性もありますがご了承下さいm(_ _)m。
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2007年1月
2007年2月
すごいぜ!JASRAC伝説
音楽著作権管理団体の横暴ともいえる活動を訴えた作品。東京プラスチックのネタを織り交ぜているところに結構なFLASH通を感じさせます。
中村屋(弔辞)
(Cue(´ω`) )
ちょうど一年ほど前に祝辞バージョンが公開され一世を風靡した中村屋シリーズに別作者による追悼版が新たに公開。冠婚葬祭という空間に歌舞伎で行われる掛け声といった場違いな場面が生み出す面白さがたまりません。
海からの使者・予告編
(活動漫画館 )
JAWACONで前編が公開されてから早2年…いよいよ後編の予告が公開されました。圧倒的な表現にいやがうえにも期待が高まります。
りれきしょ
(暇津節 )
履歴書って書くのは意外と面倒です。そんな主人公に履歴書から突如現れたキャラの動きから自分の夢、やりたいことを再認識させられていくという、間接的にメッセージが込められた演出がより深く印象づけられます。
ジンギスカン
(フラボノ )
テンポにあわせたオブジェが見る人を楽しくさせるPV。何だか今すぐ食べに出かけたくなるノリの良さがイイ感じです。
Zoomquilt 2
無限回廊に陥ったような印象を強烈に受けるシリーズ第2弾。今回もさらにラビリンスな世界に引き込まれます。
2007年3月
キミとの正しい約束
(偽与野区役所 )
げまてれ とのコラボ企画である約束をテーマとした物語。二人の視点が交錯する恋模様から、学生のころ誰もが持っていたような甘酸っぱい想いが呼び起され、何とも懐かしい気持ちになります。
AAJリーグ J1 /J2
(U-KS Loggin' )
毎年パワーアップしていくJリーグの1年間の活躍をまとめたAAキャラによる作品。2部制になったこともあり、今回はJ1・J2と2つも作られる程力が入っています。
Be Happy-Event Ver-
(MIX Senses )
参加者が3名を超えなかった事で残念ながら番外編代表作品という扱いになってしまった、MIX Senses Vol:3作品。しかしながら3人のクリエイターによって爽快感あふれるPVとなっています。
やらない夫は大変なアwせdrftgyふじこlp;@
(尿結石 )
ニコニコ動画でブレイクしたカギ氏制作の「東方乙女囃子」PVをやる夫によってパロディ化したムービー。様々なネタがテンポ良く繰り広げられています。
僕と死神
(しわ寄せ家族 )
運命に抗う死神の少女と少年を描いた物語。淡々としたストーリーの中に死神の悲しい性や少年の過去が語られ、なかなか思い入れの深さが感じられます。
Fだまりスケッチ
(完全効力 )
Flash作品ネタが盛りだくさんのひだまりスケッチ OPのパロディ。全部分かる人は少ないかもしれないけどやっぱりこういう系統は作る人も見る人も楽しく感じられるのではないかと。
★ 『 閃'07 / HIRAMEKI '07 』 10秒FLASHイベント ★
限られた時間で何を表現するか…2回目を迎えた今回は、参加者も100名を越えバラエティに富んだ作品が見られました。いつしか敷居の高くなってしまったFLASHイベントが多い中、10秒というのは制約ではなく呼び水となったと言えるのかもしれません。
[参考:3月23日アーカイブ ]
人魚姫
(ガラスの水槽 )
葉月ゆら氏の歌によるPV。しっとりとしたメロディにあわせて場末のBARという設定やワイン瓶から広がる演出などが少女から女性への変貌を魅惑的に表現していて非常に雰囲気あふれる展開となっている。「みんなのうた」で見かけてもおかしくない作品かも。
htmk reel 2007
(htmk )
森井ケンシロウ氏と2501氏のユニットによるReel。これまでの活動が見て取れるとともにこれからの活躍が期待される映像となっています。
2007年4月
2007年5月
ぶどう
(SANO)
音と同期したアクションが見ていて楽しく、また飽きさせない演出が素晴らしい。
★ ParaFlaたん誕生祭 ★
今回で4回目を迎えたFLASH作成ツールParaFla!を擬人化したキャラをテーマとしたイベント。ParaFla!に対する愛あふれる作品が多く見られました。
[参考:2007年05月05日 アーカイブ ]
★ ヒトリデデキルモン-自錯自宴- ★
サイト閉鎖による俺の俺による俺のためのイベントは、タイトル名どおり見事一人で完遂しました。新作だけでなく、非公開となった旧作やflaファイル、観客からの作品コメントまで晒すことで、まさに閉鎖記念祭りの様相を呈してます。
★ Flash Game Festival'07 ★
4回目を迎える今回のイベントでは、プレイベントとしてインタラクティブコンテストを設けるなど敷居の低さを維持しつつ、本イベントでは毎回レベルの高い作品が多く集まり、またWiiに対応したゲームも登場するなど常に新しさを追求している姿勢が感じられました。
こぐま劇場GWスペシャル (ケミカル伍長)
株ネタといえばモナ倉氏を思い起こすジャンルの作品ですが、ネタとしては豊富な所であるためか今回の作品にも様々な業界用語が飛び交います。また手書きながらもクマーの躍動感溢れるアニメーションが縁のない人には分かりにくい株ネタを楽しく見せています。
★ ParaflaComptition ★
参加者が少ないながらも多彩な作品が持ち寄せられました。優勝はKimera氏の「『聞かないでください』 DEMO 」。Flash Battle 激闘祭 Round4 に続き2冠を達成してます。
思い出は億千万
(DNAのどうせROでしょ? )
ロックマン2の名曲を映像化したミュージッククリップ。歌詞を忠実に映像として再現しただけでなく、過去と現在を行き交う演出に心を揺さぶられました。
私の友達
(しわ寄せ家族 )
猫と少女の交流をアニメOP風に描いた作品。音楽に合わせてテンポ良く展開していくストーリーが心地よいです。
2007年6月
2007年7月
ひぐぽに完全版バージョン
(ぶっかけ冷水機 )
ひぐらしキャラによるぱにぽにOPのパロディです。MADやパロディといえばニコニコ全盛のこの時代、本作のようなランダム表示されるなどのギミックを仕掛けられるのがFlashの持つ1つの優位点ではないかと思う今日この頃です。
ボルカノンが倒せない
(ハタラキ有 )
ナイトメアアナボリズム16話の戦闘シーンとMAD素材として話題の「エアーマンが倒せない」をMIXした作品。オリジナルの勢いや替え歌がうまくBGMとあっています。
MiChao! Movie
青池 さん制作によるMiChao! CM第4弾。みんなの漫画愛によって力を取り戻し敵を粉砕するマンガマン。短い尺ながらも起承転結のあるストーリー構成となっています。
identity-とあるツナガリ-
(一畳半の秘密基地 )
自分を定義づけるモノはなにか。それは人との繋がりであり、現実を拒絶して得られないモノである。そんなことを考えさせられる思い深い物語です。
★ Perfect Promotion'07 ★
これまで文字やシンボルに依存した作品が多かったのがMGの特徴でしたが、今年の本イベントではそれらの既成概念から脱却しようとする表現を感じさせる作品が多く見受けられました。
人生オワタの大冒険 Flash置き場
本家とは別の方が作られたサイトです。精力的に様々なゲームを制作されています。
2007年8月
東方萃翠酒酔 プロモーションムービー (IOSYS OS )
8/17に発売された東方Project音楽アレンジCD「東方萃翠酒酔」のプロモーションムービー。4人の特色あるFlashクリエイターとのコラボレーションにより何れも完成度の高いPVとなっています。
★ slashup04 fb Re:birth ★
fb Re:birthと位置づけられた今回のイベント、会場もLPOに戻り熱気と興奮に包まれた空間ができたのではないかと思います。今回も数多くのレベルの高い作品が上映され、技術、表現力の進化は未だ留っていない勢いを感じました。しかも今回初登場となるクリエイターさんの作品がいずれもレベルが高いことに対して驚きと共にFlashの魅力の底力を感じさせるイベントでした。
[参考:8月18日アーカイブ ]
茶カテキンちゃん熱血野球編
(ゆず工房 )
ゲームそのものはシンプルなバッティングゲームですが、同時に一つのストーリーとしても構成されている点がゲームに至る背景を分かりやすく紹介しています。
プラッシュ
(ウノウ株式会社 )
FlashとXMLSocketを利用したブラウザだけでネットワーク対戦できる無料ゲームサイト。第1弾としてyossy さん&カギ さんのコンビによる大富豪ゲームが公開。今後の展開が期待されます。
Fly me to the moon
(UP or DOWN )
同タイトル曲のPV。葉月ゆらさんの艶めかしい歌に会わせてショートカットの女の子が踊る姿がなんともクールビューティです。
★ 第3回ParaFla!感謝祭 ★
Coa氏が制作したParaFla!も多くのファンを抱え本イベントも3回目を迎えました。今回は新たにプレイベントとしてテキストエフェクトなどの投下企画などもあり、より敷居を低くして誰でも参加できる配慮が見られました。
超高層都市 前編
(masashi's atelier )
階級制の超高層都市の地上部を襲おうとする津波をせき止めるため、ある作戦を実行する特別の力を持った少年と秘密を握っている少女の絆を描いた物語。近未来的で謎の多い展開ながらも細かな戦闘シーンの描写がリアリティを感じさせます。
Our earnest wish
(MIST CROWN )
「ARMORED CORE LAST RAVEN」をアニメーション化した作品ですが、オリジナルにひけを取らない緻密なロボットの構成や動きは本ゲームに対するただならぬこだわりを感じさせます。
リルルと鉄人兵団
(フラッシュZZ )
2004年から制作開始された映画「のび太と鉄人兵団」を舞台とした戦略シミュレーションRPGが3年余りの月日を投じて遂に完結しました。ゲーム的な要素を前面に出しながらもベースとなるストーリーがあるため、まさに1つの物語を進める感覚で楽しむことができます。
2007年9月
クックローゼン音頭
(まっかちん。 )
最近ニコニコでも「おっさんホイホイ」に釣られまくりですがこちらのパロディも懐かしすぎ。2~3頭身だとあの顔でも全然違和感ないことに変に感心してしまいます。
夏のおわりに ~潮風に追われて裸足でかけぬけていった彼女~
(えぐぱらっ )
浜辺を可憐にかけ抜けていくと思ったら突然アクション的展開が待ち受けていて意外性に溢れたムービーとなっています。
★ 映夜祭'07 ★
4年目を迎えた同イベントでは毎年2chやパロディ関係が多かったですが、今年は特にPV系が多かった印象を受けました。もちろん外山恒一やらき☆すた、デスノートなどの最近話題の時事ネタを取り上げた作品もありました。つまり、映夜祭とは最近の事象を色濃く反映したイベントと言えるのかも。そういう風に考えると、PV系が多かったのもそれらの作品が多く取りざたされるYouTubeやニコニコの影響の表れと捉えることもできます。
[参考:9月15日アーカイブ ]
Mattareel.swf
(Mattari Factory )
yama_ko氏の作品の集大成ともいうべきREEL作品。これまで制作された作品のガイドラインとも言うべき本作では、空間的表現に富んだ様々なMotionGraphicsによる映像が目まぐるしく展開されています。
閃光映夜祭 /閃光映夜祭 + 閃光後夜祭
映夜祭を舞台に上映作品のキャラ達が戦う東方系弾幕シューティングゲーム。弾幕系ながらも随所に東方系やFlash制作者に関するネタが仕込まれているだけでなく、弾幕が張られても重くならない操作性の軽さに驚きです。
2007年10月
2007年11月
ソレカラ
(つぎはぎだらけ )
第3回ParaFla!感謝祭 で公開された「聞かないでください 」のアフターストーリー。もう会うことのないと思われた男女が再びあの部屋で出会うことから始まるエピソードは、人生や運命といったモノの儚さを感じさせます。
恋スルじゃじこ
(N-GRAVITY )
白狼島 の看板娘である蒼囲空 のCD/PV制作プロジェクトにより生まれたPV。新ジャンル「じゃじこ」からイメージされる活発で可愛らしい様子が描かれています。
ミュージックファイター初音ミク
(UP or DOWN )
11月に入ってからFlashクリエイターも初音ミク作品が作られるようになってきたなか生まれた砂吹旅人さんによるアクション満載のムービー。パンツ全開ネギ一本で巨大な敵に立ち向かう初音ミクが勇ましく描かれています(*´Д`)
乙女はイリヤに恋してる
(ぶっかけ冷水機 )
最近すっかり見ることのなくなったアニパロが久しぶりに見ることができました。乙女はお姉さまに恋してるEDのパロディであり、夏コミのCDに収録されていた作品です。
アリスにしなさいっ!
(まっかちん。 )
「お嫁にしなさいっ!」のパロディムービー。ローゼンメイデンのキャラがオリジナル風にデフォルメされ可愛らしく描かれています。
★ FLASH学園祭2007 ★
初日の作品には、未完成なモノも多く一抹の不安がよぎりましたが2日目以降はその心配もなく多くの力作が公開されました。またスタンプラリーや実況ラジオなど学園祭ならではの企画が多く、主催者、参加者含めイベントの関係者全員が楽しもうとする一体感にあふれていました。
2007年12月